【AOI BREWING×Yupiteru+】Irorinoオリジナルビール製作②~麦芽の投入~

こんにちは!矢崎です(^^)/

AOI BREWINGさんと共に、開始したオリジナルビールの製造。
前回は、麦芽の粉砕をお目に入れたところでしたね!

今回は、珈琲で言うなら、ドリップ。
粉砕された麦芽がお湯に投下される姿をご報告したいと思います。

湯沸かし

投入されるタンクの前に、粉砕された麦芽(モルト)たちが、入湯の順番待ち中です。

いよいよこれから、粉砕された麦芽が麦芽汁になるために、お湯と合わさります。
適正な温度は74.5℃です。

一方のタンク(タンクA)にはすでにお湯が入っており、タンクの余熱をしています。
もう一方のタンク(タンクB)の中の水が74.5℃になるまで待ち、適正温度に達した段階で、タンクAのお湯を捨て空になったところに、タンクBのお湯を移します。

温度が大事。
醸造責任者の福山さんvs温度表示盤とのにらめっこ対決は、数回にわたり行われておりました。

麦芽の投入

適正温度のお湯が入ったタンクに、いよいよ麦芽を投入していきます。


25kgあるモルトの袋を担ぎ上げ、どんどん投入。麦芽がザザザという音を立てて、タンクの中に吸い込まれていきました。

タンクの中にモルトが投入され、休む間もなく、今度はかき混ぜます。

とにかく混ぜるのです。

混ぜるごとにタンクの中からは、何とも言えない香りが漂ってきて、麦芽×お湯=麦芽汁になっていくんだな~と実感させられます。

なんとも言えない匂いを感覚で表現すると、お米を炊いているときの炊飯器から出る蒸気の香り。アレの麦バージョンって感じです。
伝わりますでしょうか(・・?

モルトの投入から→混ぜるという工程の間の温度は、67℃~68℃を保たせます。

ここの温度設定が重要で、「温度が高いと、コクが出る。」「温度が低いと、サッパリする。」といった味わいの違いが出てくるんだそうです。

ちなみに、今回の温度は高めの設定。コク豊かなビールに仕上げていきます。

麦芽汁の計測

ここで福山さんが動きました!!!

ペーハー(酸性~中性~アルカリ性の水溶液の性質を表す単位)の計測です。
今回は、数値として、5.2~5.6の間がクリア数値とのこと。

現段階のペーハーは、5.33でした!無事クリア!!!

そして、ペーハーを計ったついでに、麦芽汁を舐めさせてくれました!
ビールのタマゴとも言える、この麦芽汁。1番麦芽汁と命名させてください。ちょっと感動です✨

1番麦芽汁の味は、とにかく甘い&香ばしい!これにつきます。

これも表現しにくいのですが、砂糖の原料である砂糖きびを、ちょっとかじった時の草っぽい甘さに麦フレーバーを追加しました!って味がします!!!

・・・全然伝わらない気がするΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン(笑)

つづきは、次回

今回は、麦芽の投入~1番麦芽汁の味見までをご報告いたしました!
次回は、麦芽から旨味を取りきる、絞り切る。名づけて「麦芽の絞り」をお届けします。

大手メーカーのキリンさんのビールで、一番搾りという名前のビールがありますよね!?
「一番搾り」という名前の由来にもなっている工程の部分でございます!

AOI BEERファンも、一番搾りファンも必見(!?)な内容になるかと!!
乞うご期待です(^^)/

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