【AOI BREWING×Yupiteru+】Irorinoオリジナルビール製作③~麦芽の絞り~

こんにちは!矢崎です(^^)/

AOI BREWINGさんと共に、開始したオリジナルビールの製造。
前回は、麦芽の投入をお目に入れたところでしたね!

仕込みも中盤に差し掛かり、今回ご覧いただくのは、循環&絞りの工程です。
あまりにも有名なキリンさんのビール「一番搾り」の名前の由来にもなっている工程をご紹介します(`・ω・´)

循環

まず、ずっと混ぜていた麦芽汁を10分間程度放置します。

ここから1時間程の時間をかけて、麦芽汁と麦芽のカラ(麦芽カス)を分ける作業を行っていきます。→これが噂の循環の工程です。

私の汚いメモが残っておりましたので、恥を承知で後悔いたします(; ・`д・´)これが循環ですっ!!



声を大にして言いたい!!!ちゃんと書けば、もうちょっとキレイに書けますよ!!!(笑)
上記メモの“澄んでいくことが確認できる。”の箇所ですが、以下の写真をご覧ください。

懐中電灯で照らされている部分に注目してみますと、時間が経つにつれて、麦芽カスが混ざっていない麦芽汁に変わっていくことがわかります。

まだまだ混ざっていますね


わかりにくいんですが、麦芽カスが少なくなっています。

循環終了(1番絞り麦汁)

1時間ほど経過し、麦芽カスがきれいにとりきれました。
麦芽カスが混ざっていない、麦芽汁をキレイなタンクに移していきます。



溜まってきました(^^)/

2番絞り、3番絞り、4番絞り

一方、残った麦芽カスは?と言いますと、まだ利用していきます。
麦芽カスには、まだ美味しい部分、取り切れていない旨味成分が残っているということ。

そこにお湯を投入し、「麦芽カスに残しとくなんてもったいない!全部取り切ってやる~!」と言った具合で、2~3回お湯を加えながら繰り返し取り切る作業をする工程をスパージングというそうです。

察しの良い方は、もうお分かりかと思いますが
このスパージングを行う前の麦芽汁でつくったビールが、キリンさんの1番絞りになります。

※1番絞り麦汁だけ使ったビールは、本当にすっきりとした味わいになるんだそうです(‘ω’)

麦芽カス

スパージングの工程を終えた麦芽カスです。
苦しい減量期間を耐え、無事に計量検査を突破したボクサーのように見えます。麦芽カスさん、お疲れ様でした<(_ _)>

絞り切られた麦芽カスの糖度は、1%未満とのこと。

糖度とペーハーのチェック

さて、麦芽カスを取り除かれた麦芽汁の糖度とペーハーチェックです。
無事に目標の数値にたどり着いたようで安心の一コマ。

ちなみにココでも味見をさせてもらったのですが、1回目の味と全然違います。こんなに変わるもんなんだな~と驚きでしたよ(@_@)

伝わるかどうか心配ですが、黒蜜とコーヒーを水で溶いて混ぜ合わせた感じの味です。

いよいよ終盤

次回は、「ホップの投入」から、一気に仕込みの最後までご紹介できたら(予定)と思っております!

ホップと言えば、サントリーさんの「麦とホップ」というビールが有名ですね!皆さんは、ホップをご覧になったことがありますか?

どんな色、形か想像つきますか?乞ご期待です(^_-)-☆

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