【AOI BREWING×Yupiteru+】Irorinoオリジナルビール製作④~ホップの投入~

こんにちは!矢崎です(^^)/

AOI BREWINGさんと共に、開始したオリジナルビールの製造。
前回は、麦芽の絞りを見ていただきました!
本日は4回目の更新。「ホップの投入」からビールが寝る前の段階までお話できればと思っております。

ホップの投入

いきなり主役の登場!こちらがホップです。
ちょっと鳥とかウサギのエサにも見えます(失礼)

ホップは、ビールの特徴である苦みの元でもあります。
こちらを一気に鍋に入れていきます。

煮沸

ホップを入れたら、長時間煮ます。
時間にして75分間はクツクツと煮て、時が経つのを待ちます。
75分間経ちましたら、ホップを追加&魔法の粉を入れます。

魔法の粉とはなんぞや!?と思ったところで、すぐに答えを教えていただけました(笑)

答えは、海藻なんだそうです。余分なたんぱく質を取りやすくする作用が海藻にはあるとのこと。
勉強になりますね✨

糖度&ペーハーチェック

ここでお馴染みの糖度&ペーハーチェックです。

合間に合間にこのようにチェックすることで、作られるビールのクオリティは保たれているんだな~と生意気にも分かったような気がしましたよ。

さすがプロの技!無事合格✨そして、こちらもお馴染み(!?)矢崎によるテイスティング(飲レポ)タイムです。

生意気にも、ワインを紐解くようにグラスを傾けてみたり、明りに透かしてみたりしてみました。

ここまでくれば皆さんにはバレバレかとは思いますが、所謂、黒ビールをつくっております。
まぁ私たちが目指すのは、黒は黒でももっとカッケー黒(かっこいい黒)ですけどね(`・∀・´)エッヘン!!

話を戻しまして、飲レポの続きを♪

ホップを投入したのでかなり苦みが強いのではないかと想像していたのですが、甘さも負けじと仁王立ちしております!

漢方とか薬膳とか、そんな女子が好きそうな頭が言葉をよぎりますが…
もっと簡単に言えば、子供向けの薬で、あの甘苦いシロップ(まだあるんだろうか、あのお薬)の味がします!

今回の飲レポは自信があります!(∩´∀`)

発酵タンクへの移送

さて、話を元に戻しまして、次の工程に進んで参りましょう!

ワールプール(残った麦芽カスを更に取り切るための工程)を行い、休ませた黒ビールの元となる液体は、水で冷やされ、今度は発酵タンクへとお引越しです。

チューブを通って発酵タンクに引っ越すのですが、この時、酸素を注入します。

※白く泡立って見えるのが酸素です。

酸素を入れることで発酵がうまく進むようにしているんだとか。

酵母の投入

ごめんなさい(^▽^;)いよいよ酵母の投入って時に、取引先からの電話に出てしまって、戻った時には酵母の投入は終わっておりました涙

ここからは、ビールが瓶詰めされるまでの工程をザザザっとご紹介させてください(;^_^A

酵母を入れると、12時間~24時間くらいで、ボコボコしだす。(増殖)

1週間~10日間くらいが発酵期間(発酵)

液温を3℃くらいずつ下げることによって、酵母が死んでいく(沈殿)

最終的に、当初14度あった糖度は、2度になる(発酵終了)

10日間程寝かす。(貯蔵)

瓶詰め&ラベリングで完成(乾杯!!!)

となるわけです(^^♪

最後に

なんだか、締まりの悪い終わり方になってしまった気がするので、ここでいい話を。

旨味を取り切られた麦芽カス(大量)は、畑にまかれ肥料として活躍するんだそうです。最後の最後まで、感心するほどよく働きますね。

麦芽カスに手を入れたら、ほっこりしそう(酵母風呂的っぽい)と近づいてみたのですが、斯波さん曰く「めっちゃ熱い!」とのこと。
みなさんも熱々の麦芽カスには気を付けましょう(‘◇’)ゞ

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